日本初!「ラクトバリア成分」 で腸を健康に!4つのアプローチで腸を健康に!
毒素を抑えるという、生活習慣病対策の新しい考え方は海外でも注目されています。サントリーは世界有数の研究機関、チャーガスク研究所に研究員を派遣し、毒素を抑える成分について最先端の共同研究を実施。腸を若々しく保つ成分を複合的に補うことが、良い影響をもたらすと考えています。
ミルク由来のオリゴ糖で、大腸まで消化されずに届き、腸内環境を整えます。
実証! 「溜めない」チカラ
しば漬けから発見された植物由来の乳酸菌。免疫に関わるNK細胞を活性化し、体内の毒素を減少させます。
実証! 「増やさない」チカラ
母乳に含まれるタンパク質で、毒素に有効とされています。
メカブのぬめりに含まれるネバネバ成分で、腸粘膜のバリア機能を補います。
頭や歯が痛い時はがまんしないで病院に行きますが、お腹の調子が少々悪くても放置している人は多いのではないでしょうか。それは腸の老化のサインかもしれませんので、中高年になったら腸のケアを心がけたいですね。
体の中でも変化が起こりやすい臓器だけに、普段から腸の健康を意識して、「ラクトバリア成分」で毒素を「働かせない・溜めない・増やさない・入れない」ことがとても大切です。