お酒づくりをはじめ古くから発酵技術を追求してきたサントリーが、長年の研究の末にたどり着いたのが、数ある乳酸菌の中でも、特に強力な「プロテクト乳酸菌」と呼ばれる乳酸菌です。
年齢とともに低下してしまう免疫力を高めることはできないだろうか。従来の菌よりも、もっと強く、チカラのある乳酸菌はないものだろうか。その答えを求めて、私たちは長年にわたり研究を重ねてきました。そして、古くから健康に良いとされる漬物や味噌などの発酵食品に含まれる植物由来の乳酸菌に着目。1,000株以上の植物由来の乳酸菌のうち、しば漬けの中に免疫力を高めるチカラがあることを発見したのです。それが、「プロテクト乳酸菌(S-PT84株)」。そのチカラの秘密は、厚く包まれた細胞壁にありました。



まず、右の写真をご覧ください。私たちサントリーが発見した植物由来の「プロテクト乳酸菌(S-PT84株)」の断面図です。この乳酸菌の特長は、何よりもその細胞壁の厚みにあります。その厚みは約60nm(ナノメートル※)以上と、他の乳酸菌と比較しても群を抜いています。
では、細胞壁が厚いとどのように良いのでしょうか?
実は、細胞壁とは、免疫力を高める免疫活性成分そのもの。つまり、細胞壁が厚ければ厚いほど、免疫活性成分の量が多くなり、免疫力をパワーアップすることがわかったのです。
免疫活性成分である細胞壁に守られる(プロテクトされる)乳酸菌が、「プロテクト乳酸菌」です。その細胞壁の厚みには、驚くべき効果が隠されていました。
※ ナノメートルは10億分の1メートル。






